💥 ネット広告の呪い。ガチ恋よりしつこい説。 ― 広告に愛されすぎて困ってます。笑。
最近のネット広告、こっちの思考を読んでる説ある。
1回“枕”って検索しただけで、
3日間、快眠グッズに追い回された。😇
“見てる”のは私じゃなくて、
見られてるのが私。笑。
AIが学習して、
「この人、ちょっと寂しそうですね」って顔して
恋愛系マッチングアプリ出してくる。笑。
放っといてくれ、こちとら枕しか信じてないんでね。笑。
…かと思えば、
「あなたにおすすめ♡」って、
巨乳爆美女が自信満々でこっちを見てくる。
えぇ。こっちは夜用ブラで精一杯なんだが。笑。
AIのくせに性癖の誤認が激しすぎて、
もはや“精度”じゃなく“挑発”よ。
明らかにターゲット間違えてるだろ。😂
よし、今度会ったらくちくしてやる。笑。
「いや、私そういうの興味ないけど?」って
言いながら2秒くらい見ちゃうのが人間の弱さ。笑。
クリックするたびに、
AIとの恋愛ゲームが始まる。
「どうして私のこと、そんなに知ってるの?」って、
ちょっとドキッとする瞬間がある。笑。
一度でも🔍を押したら最後。🫵
SNSを開いても、YouTubeを見ても、
枕と布団と愛が追ってくる。
まるで、デジタル時代のストーカー型恋愛だ。
「この広告が私の潜在意識を育ててるのかも」って
恐くなりながら、
今日も「おすすめ」をクリックしてる。笑。
結局、
私が学習されてるのか、
私がAIを育ててるのか....
もはや恋愛より深い共依存関係。🫣
ネット広告、現代のナンパ師説。
AIに口説かれるくらいなら
生身のぬくもり、どう?😏笑。
💪男のプライド、まだ現役(たぶん)。 ― メンテナンスに命かけるお年頃。笑
秋華賞は外したけど、「まだ大丈夫かな?」って
確認したくなる気持ちは、
一種の“現役馬チェック”。笑。
蹄(ひづめ)ならぬ、プライドのケアが命。
馬も男も、走りたがる生き物。
引退のタイミングは、誰にも決められない。
年を重ねるほど“確認作業”が増える。
鏡の前で、謎のポージング。
筋トレも、もはや青春の延長より――
更年期の抵抗。笑。
「まだ大丈夫かな?」って、
体より先にプライドのリハビリ。
“俺、まだ男だよな?”って自己点検。
もはや健康診断より真剣に。笑。
がんばる方向がちょっとズレていて、
でもそのズレが、なんか愛しい。🥹
若い頃より研究熱心で、
「まだイケる説」を信じながら、
夜な夜な“検証プレイ”を重ねてる。
たぶん、それが“永遠の思春期”ってやつね?😂
――まだ現役(たぶん)って言えるうちは、
たぶん、ほんとに現役。笑。
外した分だけ、ネタが増える。
次のレースも、笑いの万馬券狙いで🤭🐎
秋華賞、今日も不良馬場。― 井崎先生、あなたが正しかった。笑。
3連単1885.2倍。やっぱりルメールと武豊は、人生でもだいたい勝つ。🤣
なのに私の馬券は、
“自己肯定感”の単勝1点買い。
――結果、爆散。気持ちまで出走取り消し。笑。
財布もメンタルも、今日も不良馬場。
でもさ、走っただけで偉くない?
外れ馬券=努力の領収書。
人生もだいたい、オッズは読めない。
WIN5、全通り買えば絶対当たる。
でもそれってもう“予知”じゃなくて“投資”🤣
理論上の最強、現実では破産。笑。
全ツッパしたら夢は見れるけど、
現実では即リタイア。
1億円で夢を買って、
当たっても人生プラマイゼロ。
――次走、「希望賞」。
できれば返金ありを願いたい😂
全ツッパ=漢のロマン。
でも現実では、ただの散財。🤣💄
来週の出勤予定🌙
月火水金11時〜16時
土11時〜14時
🍚 新米戦争。〜特売とサキホコレの狭間で〜
スーパー入口のポスターに「新米あります」の文字。
それだけで、季節がひとつ動いた気がする。
あきたこまちも、サキホコレも、
並んでいるだけで誇らしそう。
どれを選んでもきっと正解なのに、
ラベルを見るたびに思う。
どれがいちばん“幸せの粒”が多いんだろう?
減農薬より特売。
魚沼より“実家の米”。
結局、人は“安心”で腹を満たす生き物だ。
カートを押す人の目つきは、
まるでオークションの入札前。
食欲と競争の季節に
“特売”と“産地直送”のあいだで、心が揺れる。
精米したての袋を持ち上げた瞬間、
ふわっと香る“秋のにおい”。
それだけで、
あぁ、また一年ちゃんと生きたなって感じる。
炊飯器のスイッチを押す音が、
今日いちばんの“スタート音”。
湯気が立ちのぼると同時に、
家の空気が秋をまとい
粒が立って、艶があって、
口の中で「ありがとう」がこぼれる。
この季節、米が主役で、
わたしたち人間はただのエキストラ。😂
そしてこのブログも、
わたしがモブ。
今日も背景担当。笑
🍚秋の香り、届きますように。
🍁 季節を買って、秋をかじる。― ノスタルジーを少し持ち帰る帰り道。
帰り道、どこかの家から秋刀魚の煙。あの匂い、ノスタルジックで、
なんだか胸の奥が静かにざわつく。
夕空がオレンジから群青に変わるころ、
心も、ちゃんと色を変えていた。
スーパーの鮮魚コーナーでは、
秋のごちそうフェアの文字が季節を告げている。
氷の上に並んだ秋刀魚の背が、
蛍光灯を跳ね返して、まぶしい。
ニュースで見た通りのドヤ顔だ。
見られることに慣れてるみたいに、
どこか誇らしげで、少し気取って見えた。
焼き網を出すほどのやる気はないから、
パックの塩焼きをそっと選ぶ。🐟
視線の先に、隣のカゴの刺身とビール。
その人の夜が、少しだけ見えた気がした。
レジの向こうから店員さんの声。
「ポイントカードありますか?」
ポイントカードを差し出す手が、
日常をちゃんとやってる人みたいで、ちょっと誇らしい。笑。
駐車場に出ると、風が少し冷たくて、
夕陽の残りがアスファルトに滲んでる。
あぁ、今年もちゃんと季節に間に合った。😌
あなたのノスタルジー、温めますか?笑。
朝の空気に、秋の匂いを混ぜて。





